これは参りました。国内シェアトップの田島ルーフィングが、アスファルトルーフィング類の受注を停止しました。これは単なる資材不足なんて生易しい話ではありません。
屋根が葺けなければ、その下の工程は一歩も進みません。 当たり前ですよね? 雨ざらしの直下で断熱材を入れ、石膏ボードを貼り、内部の木工事を進めるなんて、プロの仕事としてあり得ないでしょ。 無理やり進めれば、それこそお施主さんに欠陥住宅を渡すことになりますよ。
ルーフィングが入らなければ、せっかく建方した構造材は雨に濡れ続け、ただ傷んでいくだけです。 一番最初に必要な防水材が物理的に消滅したことは、 全ての新築現場がフリーズしたってことです。
https://tajima.jp/corporate/news/20260410_03/20260410_03)および告知文内に「2026年4月10日(金)16時30分以降」と明記事実部分(約8割):
誇張部分(約2割):
核となる事実(田島ルーフィングの受注停止)は一次情報で完全に裏が取れる。ただし「全ての新築現場がフリーズした」という全称的な結論部分は、業界当事者の危機感を込めた誇張表現であり、統計や業界団体発表で裏付けられるものではない。読者は「業界で深刻な供給逼迫が起きている」事実と「全国の現場が完全停止した」という主張を分けて受け取る必要がある。