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ファイブスター・クレジット・ソリューションズ 面接対策(2026-04-14 作成)
2026年4月14日 00:56 更新
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情報ソース: コトラ馬場さんメール「ファイブスター様の面接対策です」(4/13 22:51受信)+ 4/13面談メモ
ステータス: 書類提出済み(4/13)→ 書類選考結果待ち
オファー確率: 40-50%(馬場さん「意向に一番合う」)
1. 企業概要
- 正式名称: ファイブスター・クレジット・ソリューションズ株式会社
- 業態: 独立系メザニンファンド(メザニン=銀行融資とエクイティの中間リスクを取る投資手法)
- 応募ポジション: 独立系メザニンファンドでのメザニン投資業務
- 想定ポジション: SA(シニアアソシエイト)スタート → 早期VP昇進を期待
- カルチャー: 5社中最もアグレッシブ。若手裁量大・ソーシング(案件発掘)可。単独投資もあり(リスクリターン高め)。インセンティブ跳ねやすい
- 馬場さん評: 「健人さんの意向に一番合う」
- 主要メンバー: 星野MD(一次)、青井様(二次)、工藤様(人事)、山藤様(最終)
2. 選考フロー(過去内定者ベース)
| ステップ |
面接官 |
形式 |
所要時間 |
| 一次面接 |
星野MD |
質疑応答 |
30-60分 |
| 二次面接 |
青井様 |
ディスカッション形式 |
60分程度 |
| 三次面接(モデルテスト) |
青井様・星野様 |
モデルワーク+ディスカッション |
約3時間 |
| 会食 |
不明 |
カジュアル |
1-2時間 |
| 工藤様面談 |
工藤様 |
人格面+制度説明 |
60分 |
| 山藤様面接(最終) |
山藤様 |
最終確認 |
30分 |
※ステップ数が多いが、会食や工藤様面談は選考というより入社意思確認・マッチング確認の性質
3. 一次面接(星野MD)
想定質問
- 自己紹介
- 志望動機
- 性格(強み・弱み)
- 大変だった案件
- 自分なりの工夫をした案件
- メザニンファンドでの業務に関する興味
対策ポイント
- 星野MDは丁寧に質疑応答してくれるスタイル
- 銀行経験とFAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)でのBDD/モデリング経験をどう活かすかを語れると好印象
- 健人の場合: 商工中金での法人RM経験・ノンリコローンのストラクチャリング → メザニン投資の素養をアピール
4. 二次面接(青井様)★最重要
面接スタイル
- 形式ばらないディスカッション形式。双方向のやり取り
- 目的: 候補者がギャップ無くファイブスターで活躍できそうかを見極める
- 話の展開に応じて聞かれる内容は変わる
ソフト面の確認
- PEファンドや(LP=出資者としての)金融機関とのコミュニケーション能力
- 具体的な質問例:
- 「ゴルフはできるか」
- 「お酒は飲めるか」
- 「接待等でいじられて盛り上げることもあるがどう思うか」
- → 対人スキル・柔軟性・場を盛り上げる力を見ている
ハード面の確認
- 投資案件の持ち込みがあった時にどのように案件を見る人なのか
- 具体的な質問例:
- 「最近、ファンドが動物病院への投資を多く行っているがどう思う」
- 「これまでの経験した案件でどんなビジネスが面白いと思ったか」
- → 正解はない。案件の違和感や大論点を感じる感覚があるかを見ている
- → ビジネスモデルへの関心・意見を持っているかが重要(青井様自身が色々なビジネスモデルに関心がある)
青井様が求める人物像(過去候補者の推定)
- 好奇心が強い人
- 自分から話を展開していく積極性がある人(おとなしい人より)
- 「馬鹿なこともできる人」
- NGタイプ: クレバーでスカしている人は向かない
対策ポイント
- 大人しすぎないことが重要。過去候補者の反省点は「少し面接中大人しすぎた」「考えながら話していたのでポンポン言葉が出てこなかった」
- 事前にビジネスモデルについての自分の意見を整理しておく(最近のPE投資トレンド、面白いと思ったビジネス等)
- 健人の武器:
- 営業経験による対人スキル(懐に入り込める柔軟さ)
- 様々な業種の法人RM経験 → ビジネスモデルへの関心・知見
- 15年未接触先への再接触成功 → 積極性の証明
5. 三次面接(モデルテスト=スキルチェック)
形式
- 時間: モデルワーク2時間 + ディスカッション1時間 = 計3時間
- 場所: ファイブスター社オフィスに出社
- 環境: PC貸与(ネットワーク遮断)、手元資料は紙ベース(有価証券報告書3年分 + 決算説明資料)
- 課題: 上場企業の過年度実績を踏まえて計画期間をモデリング。フロムスクラッチでオペレーティングモデル(事業の収益構造を数式で再現するExcelモデル)を作成(LBOモデルまでの繋ぎ込みは不要)
ディスカッション
- 青井様・星野様が同席
- 「どのような観点でモデルを作成したか」
- 「今後成長していく上でのポイントやリスクは何か」
- 3人で意見を出し合う流れ。特に正解はない
- ファイブスターとして初期的な案件検討をするならこういう流れ、という意見ももらえる
過去候補者のフィードバック
- 「2時間でバランスし終わったがKPI分析までは辿り着かず、成長率の変化で各指標を見るようなモデルに留まった」
- 「本来であればPL/BSの勘定科目毎に仮説を置きながらKPI分解すべき。それに基づいてディスカッションが深まったと思う」
- 「モデルを回し終わるという最低限のハードルはクリア」
- 「青井様も星野様もとても紳士。細かいミスや勘違いを突っ込むことはなく、こちらがどのように発想したり考えるのかを導いてくれる感じ」
- 雰囲気: 現場も働きやすいのだろうと感じた
対策ポイント
- 最低限: 2時間で3表(BS/PL/CF)を連動させてバランスさせること
- 目指すべきレベル: 勘定科目毎にKPI(重要業績評価指標)分解して仮説を置く
- MCoとの比較: 「MCoに落ちてファイブスターに受かるケースがポコポコある」→ MCoより目線は低め
- ディスカッションが重要: 答えそのものより、どのように会社を見るか・どう考えるかのプロセスを見られる
対策リソース
6. 会食
- 選考とは無関係。最近の仕事/プライベートの話に終始
- 働く覚悟の確認も特になし
- 「帰り際にまたご連絡します」とだけ
- → リラックスして臨めばOK。ただし人間性は見られている可能性あり
7. 工藤様面談(人事面談)
前半30分 — 人格面の深掘り
- 「これまでのキャリア・生活からどのようなポリシーを持つに至ったか」
- 「何をファイブスターに提供できるか」
- 「どんな人物になっていたいか」
- エピソードトーク形式で深掘りされる
後半30分 — 制度説明
- 想定ポジション: まずはSA(シニアアソシエイト)、早くVP(ヴァイスプレジデント)に上がってほしい
- 人事・報酬制度
- 福利厚生
- カルチャー
- 逆質問
8. 山藤様面接(最終ステップ)
- 30分程度。深掘りは少ない
- 「ジョインする上で不安なことはあるか」という観点
- 基本的には「縁があれば入っていただきたい」という姿勢
- この時点でオファーは明示されないこともある。エージェント経由で連絡
9. エージェントからのフォロー依頼テンプレ(参考)
過去候補者が馬場さんに依頼したフォロー内容:
- KPMGでの様々なDD経験 → 知的好奇心が強い
- 営業経験もあり、懐に入り込める柔軟なソフトスキルあり
- 短い期間で新たな業務を習得してきた実績 → メザニンでも早いキャッチアップが可能
- 面談を通じて業務理解が高まり、認識のギャップはかなり埋められた
→ 健人バージョンに翻訳するなら:
- 商工中金8年間で不動産・製造業・サービス業など多業種の法人RMを経験 → ビジネスモデルへの関心と知見
- 15年未接触先への新規開拓成功(1年かけて関係構築→本部審査突破)→ 懐に入り込む力
- ビジネス企画部兼業でAI活用プロジェクトを主導 → 新しい領域への好奇心と習得力
- 面談を通じてメザニン投資業務への理解が深まり、志望度はさらに高まっている
10. 注意事項
- スキルチェックのハードルはMCoより低いが、3表連動モデルは確実に回せるよう準備
- 二次面接(青井様)が事実上の鍵。ソフト面・ハード面の両方で「この人と一緒に働きたい」と思わせる必要
- 積極性が最重要。大人しすぎると落とされるリスクあり
- 逆に「クレバーでスカした」印象は絶対NG
- 馬場さんが「意向に一番合う」と評価した会社 → 志望度を率直に伝えてOK