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実家バッティングセンターHP運営業者切替検討(訂正版)

2026年5月6日 20:35 更新 / 契約書再精読・5観点訂正版
⚠️ 訂正のお知らせ: 前回(20:30送信)のレポートで月額運営代行を「13,200円(税込)」と 4倍誤読 していた。健人の指摘で発覚。正しくは 3,300円(税込)。本ページは契約書を再精読した訂正版。前版は archived/ に retracted ヘッダー付きで退避済み。

一言でいうと(訂正後)

結論は変わらず: ローン完済(2028年11月)まで現状維持。
ただし月3,300円は業界中央値の 1/28(3.5%) という異常な安さで、cc代行への切替経済不利が旧版より顕著に。

旧版からの主な訂正

BEFORE (旧版・誤読)
月額運営代行 = 13,200円(税込) / リスト価格6,000+6,000=12,000円(税抜)を加算して算出
AFTER (訂正版・契約書根拠)
月額運営代行 = 3,300円(税込) / 申込書IV項手書き「月額合計3,000円(税抜)」を直接引用

その他の訂正一覧

項目旧版(誤)訂正版(正)
月額運営代行13,200円(税込)3,300円(税込)
HP構築費(元本)1,188,600円(税込)1,480,600円(税込)
HP月割返済約17,500円(推定幅)15,422円(元本均等)〜21,500円(健人試算金利5%)
業界中央値比1/7(激安)1/28(極端に安い)
累計サンクコスト(66ヶ月)約209万円約148万円

契約書から確定した数字

申込書II項「申込内容」(契約書1の3ページ目・手書き)

項目
商品名イープレスデザイン
Webシステム構築費(税抜)1,346,000円
Webシステム構築費(税込)1,480,600円
契約期間96ヶ月(8年)
サービス名E-BS10 + E-BSスタンダード
ベース・サポート リスト価格6,000+6,000=12,000円(税抜) ※表示価格
月額合計(IV項手書き、実適用)3,000円(税抜) = 3,300円(税込) ★訂正の核

支払い構造(訂正後)

[実家(相原興産)] ─── 月15,422〜21,500円 ──→ [オリコ] (HP元本+手数料) (ショッピング分割) ↓ 一括前払 約120万円 [アイフラッグ] [実家] ───── 月3,300円(税込・運営代行料) ────→ [アプラス] ─→ [アイフラッグ] [実家] ───── 月1,100円(税込・GMB管理代行) ───→ [アイフラッグ]

※「信販会社」= ローンの貸し手・分割払いの代行業者。今回は 2社が関与: HP本体ローンは オリコ、月額利用料の振替先は アプラス。アプラスはイープレスデザインの月額3,300円を毎月引き落とすだけで、ローンではない。

月額負担の確定(訂正後)

項目月額
HP構築費の分割返済(オリコ)約 15,422〜21,500円
運営代行(イープレスデザイン)3,300円
GMB管理代行(契約書2)1,100円
月総額約 19,800〜25,900円

観点① オリコローン解約(変更なし)

HP本体のローンは オリコの三者契約。アイフラッグは既に元本を全額受け取っているので、本体解約はほぼ不可。割賦販売法の抗弁権(不実告知・過量販売など)が成立する条件があれば例外的に可能だが、5年6ヶ月経過した現状では現実的に困難。

一方、月額運営代行(イープレスデザイン)は 1ヶ月前予告で解約可能(規約第17条)。これだけは比較的自由。

観点② サンクコスト試算(訂正後)

累計支払(66ヶ月分)

項目累計
HP構築費分割返済約 1,188,000円
運営代行約 217,800円(旧版871,200円→訂正)
GMB管理代行約 72,600円
合計サンクコスト約 148万円

シナリオ別追加支払(残30ヶ月)

シナリオ追加支払差額
A: 現状維持(推奨)約 65万円基準
B: 運営代行のみ解約 + cc代行約 139万円+74万円
C: ローン一括 + 業者切替約 155万円+90万円

シナリオAが圧勝。月額3,300円が極端に安いため、cc代行(28,000円)への切替で月額差が **+24,700円/月** = 年間+296,400円となり、旧版より経済不利が顕著。

観点③ 価格相場との比較(訂正後)

階層月額相場
最小限保守5,000-50,000円
定額制プラン(ペライチ等)8,690円〜
標準運営代行(中央値)9.3万円
フル運営代行16.4万円

アイフラッグ運営代行 3,300円(税込) は業界中央値9.3万円の 約3.5%(1/28)。最小限保守の下限すら下回り、定額制プランの下限8,690円の約4割。

この異常な安さの謎

月3,300円で「コンテンツ更新500文字+画像1枚 / 約3営業日」が含まれるなら破格。考えられる解釈:

  1. HP構築費(120万円超)に運営代行費が前倒しで含まれている — つまり「ローン分割の月18,000円が代行費の本体、月3,300円は補助的な追加料金」
  2. キャンペーン割引適用 — リスト12,000円が3,000円に値引き、契約期間中は固定
  3. 実は別途従量請求がある — 月3,300円は基本料金のみ、更新作業は都度請求の可能性
  4. 当初のキャンペーン期間が終了して、現在は値上げされている — 実家の請求明細でしか確認できない

→ 健人/父に直近の請求明細を確認してもらうのが先決

観点④ 「効果がわからない」問題(変更なし)

父・代取の不満は構造的問題(KPI未設定/レポート未提示/透明性なし/コンバージョン未計測)。料金問題ではない。

業者切替なしで今すぐ解決できる手段:

観点⑤ cc代行案(訂正後さらに不利)

比較アイフラッグcc代行
月額(訂正後)3,300円28,000円
月額差+24,700円/月
年間差+296,400円
30ヶ月差(残ローン期間)+741,000円

cc代行に切り替えると、ローン残30ヶ月の間に 追加74万円。完済後でも年間29.6万円の負担増。cc代行が経済合理性を持つには、cc代行で集客が 約9倍以上向上 し、その効果が来店・売上増として実る場合のみ。

推奨アクション(訂正版)

最優先(今月中・コスト0円)

1. 実家の月次請求明細を確認 — 月3,300円が今も実額か、キャンペーン終了で値上げされてないか

2. GA4 + Looker Studio 自前導入 — アイフラッグにGA4タグをHPに入れてもらう

3. Googleビジネスプロフィール インサイトを父/健人で直接確認

4. アイフラッグへ書面で開示請求 — 過去6ヶ月作業履歴・月次表示数・残保守費の正確な計算書

中期(3ヶ月-1年)

5. cc代行のサブドメインで試作版HPを構築、父・代取に比較プレゼン

6. ローン完済(2028年11月)に向けたタイムライン整理

長期(2028年11月以降)

7. ローン完済確認 → 運営代行解約予告 → cc代行に正式移行(ただし価格差+24,700円/月の負担増を覚悟、または別の安価な代行を探す)

健人への確認事項(訂正版)

1. 月3,300円(税込)は今も実額か? 直近の請求明細で確認できる?

2. HP構築費1,480,600円(税込)とオリコ申込書1,188,600円の差額29.2万円の出所(頭金 or 別商品)は?

3. HP本体ローン: オリコ申込書ベースか、それとも実はアプラスが本体か?(dispatchの「信販アプラス」記述と契約書のオリコ申込書の関係を父に確認したい)

誤読の原因(自己反省)

なぜ4倍誤読したか: 申込書のリスト価格欄「ベース6,000円(税抜) + サポート6,000円(税抜) = 12,000円(税抜)」を見て、合計12,000円(税抜) → 13,200円(税込)と算出した。実際は申込書IV項に「月額合計3,000円(税抜)」と手書きで明示されており、これが実適用。

教訓: 申込書のリスト価格欄は「商品の表示価格」、IV項の「月額合計」が実際に適用される金額。今後、契約書を読むときは「リスト→実適用→請求書」の流れを明確に分けて、最も下流の数字(実額)を採用する。

出典

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