AIだけで、売れる短尺PR動画の最初のループを閉じる
このPoCの芯は「動画生成できます」ではなく、GPT Image 2系で広告の絵コンテ/参照フレームを作り、Seedance級のI2Vで15秒縦型のspec-adを出し、受託営業やLP棚に並べられる再現可能な型を作ること。
いま決まっていること
受託の前段資料
Xで刺さるspec workと、LPに並べる制作例の1本目にする。
まずAIだけ
nuchi確認済み。初回は後編集で盛らず、生成ループそのものの限界を見る。
ロゴ/文字の破綻
公開用は商標/偽 endorsement を避ける。内部だけロゴ有りを試す。
構想の流れ
市場シグナル
nuchiの「企業向け採用/商品PRを1本数十万円で営業」、勝山さんの「音ハメと非テンプレ動きがAI感を消す」が出発点。
参照研究
Mayz/Kikiは1枚Storyboard + motion promptで動画モデルを縛る。TOTAKUはAI素材を広告として整える見せ方が強い。
初期案
架空クリプト/TGE風のRIDGELINE Protocolで、山岳・流動性・ローンチ感を混ぜる案を作った。
補正
RIDGELINEは抽象に寄りすぎ。商品PRとして売れる検証には、Mammut Eiger級の具体的なプロダクト構造を軸に戻す。
現在地
8枚の縦型参照フレーム、Seedance reference-to-video設定、QC基準、3x5秒 fallback まで準備済み。
制作パイプライン
最短ループ
- 商品/市場を1つに絞る
- GPT Image 2系で9:16参照フレームを作る
- Seedance reference-to-videoへ順番付きで渡す
- 15秒MP4を技術QC/広告QCで見る
- 通れば制作ノート化、落ちれば1回だけ狙って直す
売れる型に必要なもの
- 一貫した商品形状と素材感
- 1.5-2.5秒単位の広告っぽいショットビート
- 水滴、縫い目、ジッパー、布の動きなどの機能証明
- 文字/ロゴをAIに喋らせすぎない設計
- コスト、時間、prompt、失敗分岐を残すこと
現在の素材
v8は、2x4の1枚絵ではなく、Seedanceが読みやすい8枚の独立した9:16参照フレームに切り替えた。ここが今回の大きい補正。
QCの合格ライン
- 9:16縦型MP4、15秒、変なletterboxなし
- 同じフード人物、同じ黒いhardshell、同じ嵐の稜線世界
- 高級アルパイン製品に見える。SF鎧やファッションコートに流れない
- ロゴは出ても小さく衣服に付いているだけ。浮遊ロゴや巨大ロゴは禁止
- 顔は隠す。手や体の破綻を避ける
- 雨、布、カメラ、カットが広告として意図的に見える
- 音声がある場合は屋外製品広告のムードを支え、台詞を入れない
- 1回見て「商品PRの制作例として売れる」と分かる
失敗した時の分岐
中間フレームを無視
15秒一発をやめて、3本の5秒 start/end clip に分けてローカルで繋ぐ。
文字やUIが湧く
promptからMammut表記を弱め、no typography / no letters / no UI を強く入れる。
ロゴが変
公開用はbrandless v5へ戻し、承認済みbrandingだけ後段で扱う。
AI morphing感
カットを短くし、multi-referenceよりpair単位のstart/end I2Vへ寄せる。
綺麗だが売れない
水滴、縫製、ジッパー、素材性能など「商品証明」の比率を上げる。
通った場合
prompt、素材、コスト、時間、手順を1ページ化してnuchi向けproduction noteにする。
ローカル成果物
- Project README:
projects/video-generation-poc/README.md - Deep dive:
projects/video-generation-poc/research-2026-05-26.md - nuchi brief:
projects/video-generation-poc/nuchi-brief/index.html - Active Seedance config:
projects/video-generation-poc/prompts/mammut-eiger-seedance2-v8-run.json - QC packet:
projects/video-generation-poc/qc/mammut-eiger-v8-qc.md - Fallback packet:
projects/video-generation-poc/prompts/mammut-eiger-v8-3x5s-seedance-packet.md