第1推奨: 事業を進める側に立ちたい(12字) 第2推奨: 街づくりの主体側に立ちたい(13字) 第3推奨: 金融の目利きを事業側で使いたい(15字)
verify結果レポート B4 の8候補から、馬場さんフレーズ整合性で第1推奨を選定。最終決定は健人の判断で差し替え可。
2019年4月〜 企画営業職(現職)
2019年4月〜2023年9月 仙台支店
2023年10月〜2023年12月 日本生産性本部 出向
2024年1月〜 東京支店 営業第一部 営業第二課(通称:不動産課)
⚠️ B1(仙台支店の初任配属課名)は追加質問で詰める。確認後、「仙台支店 ○○課」に追記。
2019年4月に株式会社商工組合中央金庫へ入行し、仙台支店で約4年半、営業法人担当として製造業・建設業・卸小売・飲食・ホテルなど地方の中小企業50先超を担当してきました。融資提案・財務分析・期中管理を基礎から積み上げながら、担当地域の組合案件として東北地方の工業団地移転・区画整理組合向けの融資実務を担当し、全組合員への融資取りまとめ、中小機構の高度化事業融資の計画策定支援、移転補償金のつなぎ資金調達、リファイナンスシンジケートローンの組成を担いました。移転元から移転先の工場竣工まで約2年伴走し、組合員からは「相原さんが建てたようなもんですよ」と感謝を受け、融資を通じて街の形が変わる過程の一端を担う仕事の面白さを体感しました。
2023年10月から12月まで日本生産性本部に出向し、公的機関の立場から中小企業の生産性向上支援の知見を得ました。
2024年1月からは東京支店 営業第一部 営業第二課(通称:不動産課)に配属され、担当残高約250億円・約50先のうち約200億円を不動産業者(マンションデベロッパー・戸建分譲・賃貸レジ一棟開発・不動産賃貸、開発型SPC2社)が占める不動産専門ポートフォリオを担当しています。2025年上期はプライム上場企業向けSPC案件2件を新規実行し残高プラス約40億円、2025年下期は15年以上未接触だった大口先へ関係構築からリファイナンスまで約1年かけて実行し残高プラス約30億円・預金プラス約15億円を実現しました。2026年7月にはオフィサー(役席)昇格予定で、年次通りの昇格かつ昇格前研修に早期招聘されています。
文字数: 約910字
書き直しメモ
商工中金の人事評価は半期ごとに実施され、直近の評価はS・A・B・C・Dの5段階です。私の直近3期評価は2025年上期A、2024年下期B、2024年上期Aで、それ以前の旧評価制度(S・A+・A・B+・B・Cの6段階)では2023年下期B+、2023年上期A、2022年下期B+、2022年上期A、2021年下期B+、2021年上期Aと、新旧制度を通じて半期ごとにA相当以上の評価を受け続けています。
2025年下期は貸出残高プラス約30億円・預金残高プラス約15億円・超大口新規1件実行が主な成果です。この新規先は過去に民事再生でロスが発生し、約15年以上未接触のまま放置されていた先でしたが、スポンサー支援後のガバナンス・財務改善経緯を整理して接触し、当行の融資スタンスを丁寧に伝えながら約1年かけて関係構築し、実行に至ったものです。2025年上期はSPC案件2件を新規実行し残高プラス約40億円を達成しました。うち1件はソーシングから実行まで主担当し、変則スキームかつタイトスケジュール下で主幹事銀行・オリジネーターと契約書を詰め抜いた案件です。もう1件は本部から指定されていた与信制限の上限を、地域金融機関連携の文脈で必要事情と独自性の強いプロジェクト実績を整理して説明し、上限突破に成功しました。
直近の上司からは、論点整理の速さと相手の懐に入り込むスピード感、トラブル時に口頭相談中に自ら正解に辿り着く思考スピードを評価されています。2026年7月のオフィサー(役席)昇格が確実視されており、年次通り・昇格前研修に早期招聘を受けています。
文字数: 約720字
書き直しメモ
東北地方の工業団地移転・区画整理組合案件において、当行メインバンクとして全組合員への融資取りまとめを担当したことが、私が多様なステークホルダーを巻き込んで事業を前に進めた最も重要な経験です。
【背景】老朽化した工業団地の移転・再編事業で、組合員各社の移転資金繰り、中小機構の高度化事業融資の計画策定、ある先の財務改善リファイナンス、全組合員の移転補償金つなぎ資金調達という複数課題を、組成フェーズ終了後の実行段階から同時並行で解く必要がありました。
【私の行動】①組合員各社の資金繰りを個別ヒアリングし、当行融資と中小機構制度融資を組み合わせた資金計画を一社ずつ設計、②中小機構の高度化事業融資について、本来は顧客側が作る計画の原案を私が作成し、中小機構との面談にも同席して妥当性の説明をサポート、③財務改善が必要な先にはリファイナンスシンジケートローンを組成、④全組合員向けに移転補償金つなぎ資金を実行、⑤土地区画整理組合側(委託事業者であるゼネコン)との折衝も継続的に行い、移転元から移転先の工場竣工までの全期間を伴走しました。
【結果】組合員からは「相原さんが建てたようなもんですよ」と直接感謝の言葉をいただき、土地区画整理組合側からも強い感謝の言葉を受けました。金融機関・公的機関・顧客・委託事業者という異なる立場を持つ関係者を一つの事業目標に向けて動かし、一つの街の形が現実に変わっていく過程の一端を担えた経験は、自分の中で「融資を通じた街づくりを初めて体感した瞬間」として残っています。この経験が、事業を審査する側から事業を進める側へキャリアの重心を移したいという現在の志望の原点です。
文字数: 約730字
書き直しメモ
貴社を志望する最大の理由は、丸の内エリアを100年スパンで育てる貴社の街づくりの姿勢と、私自身が金融機関として東北地方の工業団地移転事業に伴走する中で体感した「融資の向こう側で街の形が現実に変わっていく手応え」が、自分の中で深く結びついたからです。組合員から「相原さんが建てたようなもんですよ」と言っていただいた瞬間、融資を通じて街の一部が形を変えていく仕事の面白さを確信し、同時に自分は事業を審査する側ではなく事業を進める側へキャリアの重心を移したいと思うようになりました。
また、私は横浜中山で代々続く不動産賃貸業を営む家に生まれ、実家の敷地で父がバッティングセンターも運営してきました。中山は駅前再開発がなかなか進まない地域で、街並みが変わらないがゆえに住む人の記憶が深く根を張る場所です。自分たちの土地で人を呼ぶ事業を立ち上げる体験を身近で見てきたことが、街を動かす側に立ちたい気持ちの原点になっています。
貴社の中で私が活かせると考える経験は、不動産ストラクチャードファイナンス実務を通じて得たデベロッパー・REIT運用会社・開発SPC・ノンリコースローン・コベナンツ管理の知見、そして50先超の中小企業担当で鍛えた「相手の懐に入り込む力」と「論点整理のスピード」です。
キャリアプランとしては、入社後まず貴社のアセットクラスを広く学びながら、不動産投資・開発のオリジネーションからエグジットまで一気通貫で見る実務を担いたいと考えています。10年後には複数アセットを横断するエリアマネジメント級のプロジェクトに責任を持てる立場に挑戦し、貴社が100年スパンで育てる街の一部を、自分の手触りのある仕事として担えることを目指します。
文字数: 約750字
書き直しメモ
転職を具体的に検討し始めたのは2026年2月頃からです。きっかけは2025年度に入り不動産課で大型案件を複数担当する中で、自分が本当にやりたい仕事の方向性が明確になったことです。
商工中金の不動産課では、デベロッパー・REIT運用会社・開発型SPC向けのコーポレート融資とノンリコースローンを担当し、担当残高約250億円のうち約200億円を不動産業者が占めるポートフォリオを管理しています。2025年上期にはSPC案件2件を新規実行し、うち1件はソーシングから実行まで担当し、変則スキームかつタイトスケジュール下で主幹事銀行・オリジネーターと契約書を詰め抜く経験をしました。もう1件は他行からのパートアウトを債務引受方式で受ける特殊な契約形態で、12アセットを対象に本部・融資部・実務部隊と何度も協議を重ね、実行後の期中管理ではコベナンツ運用を通じて規律ある不動産ファイナンスの実務を一通り見てきました。
こうした実務の中で、融資を通じて事業の内側を深く見るほど、自分は事業を審査する側ではなく事業を進める側に立ち位置を変えたいという気持ちが強くなりました。特に東北地方の工業団地移転事業で組合員から感謝の言葉をいただいた経験以降、融資の向こう側に広がる街づくりの当事者側へキャリアの重心を移したいという思いが明確になりました。
転職先として貴社を検討したのは、丸の内という日本屈指のエリアを100年スパンで育てる街づくりの姿勢と、自分が金融機関として得た不動産ファイナンスの専門性を事業側で活かせる環境が揃っているからです。
文字数: 約690字
書き直しメモ
実家の不動産事業の分析と承継設計が最大の関心事です。母名義で管理している主要7物件・合計91戸・年間賃料約5,934万円のポートフォリオについて、全物件のキャッシュフロー分析をJupyter Notebookで自作し、承継用の新設法人設立や相続税シミュレーションまで含めて家族のアドバイザー役を務めています。加えて、実家の敷地で父が運営する中山バッティングセンターの来場者分析にも時々関わっています。
文字数: 約200字
書き直しメモ
商工組合中央金庫の相原健人と申します。2019年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、商工中金に入行し、仙台支店で約4年半、製造業・卸小売・建設業などの地方中小企業を50先ほど担当してきました。仙台支店では東北地方の工業団地移転・区画整理組合案件で、全組合員の融資取りまとめと中小機構の高度化事業融資の計画策定支援を担当し、移転元から移転先の工場竣工まで約2年伴走した経験があります。その後、日本生産性本部への短期出向を経て、2024年1月から東京支店の不動産課でデベロッパー・REIT運用会社・開発SPC向けのコーポレート融資とノンリコースローンを担当しています。担当残高は約250億円で、うち約200億円が不動産業者向けです。入行して約7年、8年目になります。
東北地方の工業団地移転・区画整理組合案件です。当行がメインバンクとして全組合員の融資取りまとめを担当しており、私は組成フェーズ後の実行段階から関与しました。組合員ごとの資金繰りヒアリング、中小機構の高度化事業融資の計画策定サポート、ある先の財務改善リファイナンスシンジケートローン組成、移転補償金つなぎ資金の実行、土地区画整理組合側との折衝を並行して回し、移転元から移転先の工場竣工まで伴走しました。組合員から「相原さんが建てたようなもんですよ」と感謝されたときに、融資を通じて街の形が現実に変わる瞬間を初めて体感しました。
2026年2月頃から具体的に考え始めました。決め手は、不動産課で大型案件を複数担当する中で、融資を通じて事業の内側を深く見るほど「自分は事業を審査する側ではなく、事業を進める側に立ち位置を変えたい」という気持ちが強くなったことです。特に仙台の工業団地移転事業で組合員から感謝されたときの手応えが原点にあります。
前向きな理由です。「事業を進める側に立ちたい」という一言に尽きます。商工中金で不動産ファイナンス実務を通じて事業の内側を見てきた結果、自分はプレイヤー側で意思決定をしたいという気持ちが明確になりました。
仙台の工業団地移転事業です。組合員各社、中小機構、土地区画整理組合(委託事業者であるゼネコン)、本部・融資部という立場の異なる関係者を、一つの移転・再編という事業目標に向けて動かしました。具体的には、組合員各社の資金繰りを個別に設計し、中小機構の計画原案を私が作成して面談に同席、財務改善が必要な先にはリファイナンスシローンを組成、全組合員に対して移転補償金つなぎ資金を実行しました。結果として、移転元から移転先の工場竣工まで伴走し、組合員と区画整理組合側の双方から感謝の言葉をいただきました。
もう一例挙げると、2025年上期に実行した開発型SPCの与信制限上限突破案件があります。当行が基本的に取引できないプライム上場企業向けの案件で、区画整理の保留地予定地という担保取得関連の説明が難しい案件でしたが、地域金融機関連携の文脈で必要事情と独自性を整理し、本部・融資部と調整を重ねて上限突破に成功しました。
半期ごとの評価で直近3期はA・B・Aです。5段階評価(S・A・B・C・D)のうちA相当以上をコンスタントに取得しています。2025年下期は貸出プラス約30億円・預金プラス約15億円・15年未接触だった超大口先1件の新規開拓、2025年上期はSPC案件2件新規で残高プラス約40億円を実行しました。2026年7月のオフィサー(役席)昇格が確実視されており、年次通り・昇格前研修にも早期招聘を受けています。
融資を通じて街の形が変わる手応えを体感した経験を、事業側で再現したいからです。貴社が丸の内を100年スパンで育てる姿勢と、私が仙台で感じた「自分の仕事が街の一部を作っている」という感覚が、深く結びついています。
両社とも真剣に応募していて、カルチャーの違いを理解した上でどちらも魅力的です。貴社については丸の内という日本屈指のエリアを100年スパンで育てる「守って育てる」姿勢に強く惹かれています。私自身が担当した仙台の工業団地移転案件も、短期的な開発ではなく「既存の街を次の形へ移していく」仕事だったので、貴社のスタンスに自分の原体験が重なります。
入社後まずは貴社のアセットクラスを広く学びながら、不動産投資・開発のオリジネーションからエグジットまで一気通貫で見る実務を担いたいと考えています。10年後には、複数アセットを横断するエリアマネジメント級のプロジェクトに責任を持てる立場に挑戦し、貴社が100年スパンで育てる街の一部を自分の手触りで担える仕事をしたいです。
成長はできました。むしろ実務経験が充実していたからこそ、自分の向かいたい方向が明確になったという感覚です。仙台での組合案件、東京での不動産SPC、15年未接触先の新規開拓など、半期ごとのA評価も実力評価として受け止めています。ただ、融資を通じて事業の内側を見るほど、自分は事業を進める側で意思決定をしたいという気持ちが強くなりました。
外部から見える範囲ですが、貴社のような歴史ある大手デベロッパーの課題は、既存資産の価値を守りながら新しい産業・働き方の変化にどう応答するかだと感じています。オフィス需要の質的変化、サステナビリティ要請、丸の内以外のエリアマネジメントの展開など、守る姿勢と攻める姿勢のバランス設計は難しい論点だと理解しています。具体的な課題認識は入社後に実務の中で学ばせていただきたいです。
2点お伺いしたいです。①貴社のキャリア総合職として入社した場合、最初の配属はどのような観点で決まるのか、特に不動産ファイナンスの経験値をどの程度考慮いただけるか。②貴社の街づくりにおいて、金融機関出身者が特に強みを発揮してきた領域はどこか、を教えていただければと思います。
| 観点 | 三菱地所 | 三井不動産 |
|---|---|---|
| カルチャー | 守る | 攻める |
| 象徴 | 丸の内 | 日本橋 |
| 健人との接点 | 仙台工業団地「既存の街を次の形へ移す」 | SPC・REIT「産業創造型ファイナンス」 |
「レンダーサイドで見ているよりは、事業のドライバーシートに座って自分の方でやっていきたい、という話はそのまましてもらっていい」
「再開発の案件なんかも1個仙台だったんですけど、ちょっとそのまちづくりチックなこともちょっと手伝わせてもらった」(健人発言)
作成: 2026-04-09 11:10 JST(牧瀬紅莉栖モード、verify v2修正版)